新型手すりモデルが発売

新型手すりモデルが発売

2021年12月22日

18 年以上の壁保護システムの専門工場として、当社は厳格な品質管理チームと成熟した物流チームを擁しているだけでなく、さらに重要なことに、当社の技術者チームは強力な研究開発能力を備えています。

2021年には、手すり、壁ガード、グラブバー、シャワーチェアなど、さらに多くのモデルが市場に投入されます。ここでは、発売後、販売店や施工業者のお客様に好評を得ている手すりのモデルをご紹介します。

1) HS-6141型手すりは、幅142mmのPVCと厚さ1.6mmのアルミを使用し、内側にはゴムストリップが内蔵されているため、衝突防止効果が向上します。PVCのストリップカラーは3種類からお選びいただけます。他のモデルと比較して、低コストで優れた壁面保護効果を発揮します。

2) HS-620C型ウォールガードは、従来の200mm幅の曲面ウォールガードをベースに設計されており、壁面保護システムの選択肢が広がります。

3) 形状変更に加え、PVC表面についても、より幅広い選択肢をご用意しています。プレーン仕上げ、木目エンボス加工、蓄光PVCパネル、ライトストリップ付き手すり、アルミ製リテーナー付き木製パネル、ソフトPVCウォールガードなどをご用意しています。

壁面保護システムのモデルタイプが拡充されただけでなく、今年はグラブバーやシャワーチェアの新製品も続々と生産を開始しました。ステンレス製インナーチューブ付きナイロン製グラブバー、金属製エンドキャップと取り付けベース付き無垢材製グラブバー、ステンレス製表面仕上げグラブバーなどをご用意しています。

工場として、材質、形状、色など、お客様のあらゆるご要望にお応えいたします。お客様やプロジェクトのニーズに合わせて、きめ細やかにカスタマイズいたします。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

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